面白小田急小話 Part98
たった今、ネットでみつけた昔の小田急の面白い小話について紹介したいと思います。
だいたい1980年代後半の話なのですが、小田急は国鉄とあさぎりの車両について協議をしていてその後旧3000形を2編成廃車にしたそうです。またNSE(3100形)の機器の老朽化も問題だったため、更新のために日本車両まで輸送していました。この時点でも、車両が不足しているのはわかると思いますがなんと今度はLSEが箱根登山鉄道鉄道線内で脱線してしまったそうです。車両不足が深刻化してしまった為、なんと!
8000形を特急代走として使用したそうです!。
有料特急に通勤車両が使われるという、とんでもない話でしたw。どうでもいいんですけど、LSEと8000形って登場年近いですね。
内容が十分ではないかもしれないので、詳しくは調べてみてください。
最後に8000形の写真を。
ご覧頂きありがとうございました。